清水義也のブログ 閉鎖

 

「清水義也の能楽通信」開始のご案内

 

 

    平成30年1月31日をもちまして「清水義也のブログ」を閉鎖しました。

   新たに、不定期で発行します「清水義也の能楽通信」という紙面を始めます。

   不特定の方ではなく、澄声会の会員の皆様や、講座にご参加頂いている

   皆様に向けた通信誌になります。

 

 

 

 

 ☆清水義也能の会☆

 

平成30年2月25日(日)12:00開演 16:00終演予定

観世能楽堂・銀座6丁目銀座SIX内

 

SS指定席12000円、S指定席10000円

A席8000円、B席6000円

 

     解説 増田正造(武蔵野大学名誉教授)

     能 「高 砂 八段之舞」 清水義也・武田文志・宝生欣哉ほか 

     狂言「鬼 瓦」      三宅右近・三宅近成

     仕舞「松 風」      観世清和

     能 「俊 寛」      観世恭秀・藤波重彦・坂井音雅ほか

 

   第五回になりました「清水義也能の会」。

   今回は能「高砂」を「八段之舞」の演出で上演させて頂きます。通常の「高砂」とは違い、

   前半に竹垣が囲まれた夫婦松の作り物が舞台前方に出されます。また、後半の住吉明神が

   舞う舞も、通常は五段落なのを八段落に延ばします。もともと祝言性の高い演目に、更に

   「八」という末広がりの数字を使い、祝言性を加えます。面・装束も変わり、舞は速さを

   増します。

   前回の「船弁慶」に続き、今回の「高砂」も二十六世観世宗家観世清和師に地頭を

   お願いしました。観世流が大切にしていますこの「高砂」の真髄を目指して稽古して

   参りたいと思います。

 

    能「俊寛」は観世恭秀師に演じて頂きます。恭秀師は私が子供のころからお世話になり

   能の基礎を教えて下さった方。ドラマチックな能をご覧頂けると思います。

   歌舞伎でも人気のこの演目は、能が原作です。

 

   詳しい内容、配役の詳細は、「公演案内」のページに書きましたのでご覧下さい。